ホワイト企業の見分け方 押さえておきたい7つのコト

会社生活・職場

世の中にホワイト企業は何割くらいあるのか、人によって定義も違うし、今と昔を比べても変わってくる。

日本労働組合総連合会の調査によると4人に1人が「勤務先はブラック企業だと思う」と回答したらしいです。

今回はホワイト企業の条件と選別のしかたについて記事にします。

くろ
くろ

曖昧だから自分の視点で列挙します。

年間休日が120日以上

休みが多いというのは重要。

労働基準法では毎週1日以上と義務付けられています。年間にすると52日。

労働時間は週に40時間とされているので、計算すると労働者に勤務させれる日数は260日がMAXとなります。

なので応募要項に年間休日105日と記載されいる所は最低日数という事。

120日以上にしている所は独自の休暇を設けているワケです。

こういう企業は社員の労働環境を考えているか、経営がうまくいって企業としての体力があるという事。

くろ
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法定休日+所定休日=年間休日

105日と120日の違いはデカいぞ!

くろ
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ちなみに今の会社はハローワークで見つけたけど
端末には土日休みを条件に入れて検索したよ。

残業の上限がある

上で少し触れたけど、法定労働時間は1日8時間かつ1週間40時間。

これを超えると法定時間外労働=残業です。

あらかじめ企業側と労働者側が届け出ることで可能になる36協定をしているのがほとんど。

ただ特別条項付き協定なるものがあり、36協定の制限を超えてもOKになる

しかし!2019年4月に施行された残業時間の上限規制で月45時間、年間360時間と定められました。(良かった!)

くろ
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クロのメモは残業反対派。

 

 

福利厚生が充実している

ホワイト企業とそれ以外の企業の大きな違いが福利厚生。

交通費全額負担、格安の社宅、提携企業でサービスが受けれるといったケースも。

求人票に載ってる場合もあるのでくまなくチェックを。

 

離職率が低い

良い職場は長く勤める人が多いので注目したいところ。

中小企業になると調べにくいけど職種的には飲食・宿泊その他サービス業ですかね。

ノルマのある業種や学習塾の教師とかも激務で親からのプレッシャーとかで辞める人多いらしいです。

くろ
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サービス業は慢性的な人手不足。

研修制度・コンプライアンス教育がある

これは面接の時にでも聞ける。

研修があるという事は、そこにかかる費用を賄える資金があるという事。

コンプライアンスを守るという事は、社会的責任を意識し、従業員にも健全な労働環境を提供していると言えますね。

 

くろ
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大きな会社でも教育・研修制度が無い所は注意。

女性が活躍している

ダイバーシティとはいうけど、まだまだ浸透していない。

男社会&縦社会が多いんじゃないだろうか。

役職に女性がいるなら、その会社は多様性のある働き手をマネジメントしてパフォーマンスを上げれているという事。

これからの時代を見据えているワケですね。

 

安全衛生優良企業の認定制度ホワイトマーク

2015年から厚生労働省が開始した認定制度があります。

その名もホワイトマーク

労働安全衛生基準を満たしていると判断されれば優良企業のお墨付きがもらえる。

コレ↓

過去3年間で労働安全関連の違反が無い事や過労対策を行っている等をはじめ、80項目の条件があるとか。

ホワイトマークをもらえると広告やホームページに利用できるのが企業側のメリットですね。

くろ
くろ

まだ認知度は高くないけど覚えておこう。

時代の変化に対応できているのがホワイト企業

今の労働環境は激動の時代。

ホワイトマークの背景にも職場でのハラスメントや過労死問題を招いたブラック企業の存在がある。

残業時間の制限、フレックスタイムやテレワークの導入、電子印の採用など柔軟な対応ができているかを見究めた上で選びたいですね。

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